タクさん編 第5話|「今度、二人でご飯行かない?」嬉しいのに急に緊張してきた夜

恋愛と本音

「今度、二人でご飯行かない?」

タクさんから届いた、
そのLINEを見た瞬間。

一回、
画面から目を離しました。

……二人で?

少し前まで私は、

「また会いたいな」

って思ってるだけだったのに。

今度は本当に、
二人で会う話になってる。

嬉しい。

もちろん嬉しい。

でも。

“二人でご飯”

その言葉だけで、

急にデートみたいに見えてきて。

何着て行こう。

何話そう。

変に意識してるって
思われないかな。

まだ日程すら決まってないのに、

頭の中だけ
どんどん先に進んでいました。

今日はそんな、

好きな人から二人でご飯に誘われて、
嬉しいのに急に緊張してきた夜のお話です🌙

エリ
エリ

「二人で」って付いただけで、急に全部デートっぽく見えてくるの何なんだろ😂♡

「二人でご飯」の一言だけで、こんなに考えると思わなかった

たぶん、

タクさんからしたら
そこまで深い意味はなかったのかもしれません。

ただ、

「今度、二人でご飯行かない?」

それだけ。

友達同士だって、
二人でご飯には行く。

だから最初は、

なるべく普通に
受け取ろうとしました。

でも。

少し前から
タクさんの返信を気にして。

何してるのかなって考えて。

「また会いたい」

って思うようになっていた私には、

その一言を
普通に受け取る方が難しかった。

“二人で”。

そこだけ何回も見てしまう。

……いや。

そこ見る?😂

自分でも面倒くさいと思うのに、

こういう時だけ
一文字ずつ深読みしてしまうんです。

嬉しいくせに、すぐ「行きたい」って返せなかった

本当は、

「行きたい!」

ってすぐ返したかった。

でも。

スマホを持ったまま、
少しだけ止まりました。

すぐ返したら、

待ってたみたいかな。

嬉しすぎるの、
バレないかな。

そんなことを考えて。

結局、

少し時間を置いてから、

「うん、行きたい☺️」

って送りました。

たったそれだけ。

なのに送った瞬間、

心臓がちょっとだけ速くなる。

送信したあとも、

変じゃなかったかな。

重くなかったかな。

って、

自分の返信を
何回も見返してしまいました。

エリ
エリ

本当は即レスしたいのに、好きな人相手だと変に時間置いちゃうやつ😂♡

約束が決まっただけで、急にデートみたいに感じた

「うん、行きたい☺️」

そう返してから、

まだ日にちも、
お店も決まってないのに。

急にその予定が
“特別なもの”に見えてきました。

二人で何を話すんだろう。

ちゃんと自然に笑えるかな。

沈黙になったらどうしよう。

そして最後には、

「何着て行こう。」

……そこまで考えるの早すぎ😂

ただご飯に行くだけ。

そう思おうとしてるのに、

好きな人と二人で会うってだけで、
頭の中ではもう完全にデートでした。

嬉しい。

でも、
ちょっと怖い。

そんな気持ちが
ずっと行ったり来たりしていました。

エリ
エリ

まだ予定決まっただけなのに、もう服まで考えてる時点で楽しみにしすぎてる🤭♡

ご飯の約束ができた夜、少しだけ恋が現実になった

スマホを置いたあとも、

なんとなく落ち着きませんでした。

「二人でご飯」

さっきまで文字でしかなかった予定が、

少しずつ
本当に起こることみたいに感じてきて。

嬉しい。

でも、
その分だけ緊張もする。

何を話そう。

どんな顔で会えばいいんだろう。

変に意識しすぎたら
恥ずかしいな。

それでも。

不安より、
楽しみの方が少しだけ大きかった。

たぶんこの夜、

タクさんとの関係が

“LINEの中だけ”から
少しだけ現実に近づいたんだと思います。

エリ
エリ

予定が決まるだけで、急に恋が本物っぽく感じるよね🤭♡

これってデートなのかなって、急に意識し始めた

「二人でご飯」

改めて考えると、

これって、
デートってことなのかな。

その言葉が頭に浮かんだ瞬間、

急に恥ずかしくなりました。

まだ何も決まってない。

付き合ってるわけでもない。

ただご飯に行くだけ。

なのに。

“デートかも”って思った途端、

服も。

髪も。

何を話すかも。

全部ちょっと気になってくる。

自分でも、

意識しすぎじゃない?

って思うのに。

こういう時って、

一回気づいちゃうと
もう普通には戻れないんですよね。

エリ
エリ

「デートかも」って思った瞬間から、全部気になり始めるのずるい😂♡

何着て行こうって考え始めたら、急に現実味が出てきた

まだ日にちも決まってないのに。

気づけば私は、

クローゼットの中を
頭の中で思い浮かべていました。

白のトップスがいいかな。

それとも、
ちょっと大人っぽい方がいいかな。

頑張りすぎてるって
思われるのも恥ずかしい。

でも。

どうでもいい格好で行くのも
なんか違う。

……いや。

まだ予定決まってないんだけど😂

それなのに、

何を着るか考え始めた瞬間、

本当にタクさんと
二人で会うんだって、

急に現実味が出てきました。

楽しみ。

でも、
ちょっと緊張する。

その二つが
ずっと一緒にありました。

エリ
エリ

まだ日程も決まってないのに服考えてるの、楽しみにしすぎてるよね🤭♡

嬉しいのに緊張するのは、もう特別な相手だから

ただの友達なら、

ここまで考えなかったと思います。

何を着るかも。

どんな話をするかも。

変に思われないかなってことも。

こんなに気にしてる時点で、

タクさんはもう、

私の中で
“普通の相手”じゃなくなってたんですよね。

会えるのが嬉しい。

でも、

そのぶん失敗したくない。

嫌われたくない。

少しでも可愛く見られたい。

そんな気持ちまで出てきて。

嬉しいのに緊張する理由が、

やっと少し分かった気がしました。

たぶん私は、

もうかなりタクさんのことを
特別に見てたんだと思います。

エリ
エリ

緊張するのって、それだけ大事にしたい相手ってことかも🤭♡

会う前からこんなに考えてる自分が、ちょっと恥ずかしかった

まだ会ってもいないのに。

服のこと。

髪のこと。

何を話すか。

どんな顔で会えばいいか。

気づけば、

頭の中が
タクさんとのご飯のことでいっぱいになっていました。

ふと我に返って、

「私、考えすぎじゃない?」

って自分で笑ってしまう。

でも。

考えないようにしようとすると、

余計に考えてしまうんですよね。

楽しみなのが
バレたくない。

好きなのも
まだバレたくない。

なのに、

会える日は
早く来てほしい。

そんな矛盾した気持ちを抱えながら、

私は少しずつ、

“会う前の恋”まで
楽しむようになっていました。

エリ
エリ

会う前からこんなに考えてる時点で、もう十分特別だよね🤭♡

二人で会う約束が、少しだけ恋を進めた

まだ付き合ってるわけじゃない。

デートって決まったわけでもない。

でも。

「二人でご飯に行く」

その約束ができただけで、

タクさんとの距離が
少しだけ近くなった気がしました。

嬉しい。

緊張する。

楽しみ。

ちょっと怖い。

いろんな気持ちが混ざってたけど。

それでも私は、

早くその日が来てほしいって
思っていました。

たぶんこの時、

私はもう、

タクさんともっと近くなりたいって
ちゃんと思い始めてたんだと思います。

エリ
エリ

楽しみって思えてる時点で、ちゃんと恋が進んでるよね🤭♡

最後まで読んでくれて、
ありがとうございました🌙♡

「二人でご飯行かない?」

たったそれだけのLINEなのに。

嬉しくなって。

緊張して。

服まで考えて。

会う前から、
こんなにタクさんのことを
意識していました。

次に会ったら、

もっと好きになってしまうのかな。

そんなことを、

少しだけ考えていた夜でした♡

次回、タクさん編 第6話♡

二人でご飯に行く約束が決まって。

楽しみなはずなのに。

今度は、

「何着て行こう。」

そればっかり
考えるようになりました。

可愛く見られたい。

でも、
頑張りすぎてるって思われるのも恥ずかしい。

次回、
タクさん編 第6話。

会う前から、
服ひとつでこんなに悩むなんて思ってませんでした♡

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